こんにちは、アイビーです🌱
オーストラリアに住んでいると、たまに無性にお刺身や海鮮丼が食べたくなることありませんか?
私はサーモンがかなり好きなのですが、日本のようにスーパーで気軽に美味しいお刺身を買える環境ではないので、家でサーモンを生で食べる機会はそこまで多くありませんでした。
そんな私、実はオーストラリアに住んでもう6年。
それなのに最近Threadsを見ていて、衝撃の事実を知りました。
え……。
6年住んでて初めて知ったんだけど!?
「これ本当なら、もっと早く知りたかった……!」と思い、さっそく買いに行ってきました。
ただ、SNSで「刺身グレード」と話題になっているとはいえ、最初は正直ちょっと不安。
「誰が最初に刺身グレードって言い始めたんだろう?」
「冷凍サーモンを本当にそのまま生で食べても大丈夫なの?」
という疑問もあったので、今回は実際に食べてみるだけでなく、メーカーやオーストラリアの食品安全情報も調べてみました。
そして実際に、
- そのまま醤油で食べる
- サーモン漬け丼
- 炙りサーモン丼
の3パターンで食べてみました。
今回買ったのはOcean ChefのPatagonian Coho Salmon
今回購入したのはこちら。
Ocean Chef
Patagonian Coho Salmon Portions
Skinless & Boneless
500g入りで、4つのポーションに分かれている冷凍サーモンです。
そしてパッケージをよく見てみると……
「SASHIMI GRADE」
さらに、その下には
「EAT RAW OR COOKED」
と、しっかり書いてあります。
つまり、SNSで誰かが勝手に「これ刺身で食べられるよ!」と言い始めただけではなく、商品自体が生食を想定して販売されているサーモンでした。
しかも「Skinless & Boneless」で、皮なし・骨なし。
私が今回食べたものも骨が気になることはなく、解凍して切るだけで食べられたのでかなり楽でした。
※骨を取り除く処理がされた商品ですが、まれに骨が残っている可能性はあるため、食べる際には確認してください。
値段は?500g・4切れ入り
このサーモンは500g入りで、4切れ(4 portions)入っています。
通常価格はA$21ですが、私が確認したときはセールでA$19になっていました。
通常価格A$21で計算しても、1切れあたり約A$5.25。 セール価格A$19なら、1切れあたり約A$4.75です。
オーストラリアで外食してサーモンのお刺身やサーモン丼を食べることを考えると、 家で好きな量を解凍して食べられるのは個人的にかなり嬉しい!
刺身やサーモン丼だけでなく、ポケボウル、お寿司、パスタ、焼きサーモンなどにも使えるので、冷凍庫にあるとかなり便利そう。
しかも4切れに分かれているので、
「今日は1切れだけお刺身に」「今日は2切れ使ってサーモン丼に」
みたいに使いやすいのもよかったです◎
※価格は2026年9月時点。店舗や時期、セールによって変更される可能性があるため、購入時にWoolworthsで最新価格を確認してください。
本当に刺身として生で食べられるの?
ここが今回、私が一番気になったところです。
Threadsで話題になっているのを見たときは、
「でも、本当に生で食べていいの……?」
と半信半疑でした。
そこで製造元のOcean Chefについて調べてみると、公式の商品情報でもこのPatagonian Coho Salmonは「Sashimi Grade」として紹介されており、生でも加熱しても食べられる商品として案内されています。
さらにWoolworthsの商品情報でもSashimi Gradeとして掲載され、生食できる商品として説明されています。
つまり、
「SNSで刺身グレードと噂されているサーモン」ではなく、メーカー自身がSashimi Gradeとして販売している商品
ということが分かりました。
これを知って、私はかなり安心しました。
そもそも「Sashimi Grade」なら絶対安全なの?
ただし、ここは少し注意が必要です。
「Sashimi Gradeと書いてある=何をしても絶対に安全」という意味ではありません。
Food Standards Australia New Zealand(FSANZ)も、生魚には食中毒などのリスクがあるため、家庭で刺身や寿司などの生魚料理を作る場合には適切な取り扱いが必要だと案内しています。
家庭で生魚を食べる場合には、信頼できる販売元から購入し、生食用として販売されている魚を選ぶことが重要です。
今回の商品については、パッケージとメーカーの商品情報の両方で生食可能であることを確認できました。
Woolworthsの商品情報では、冷凍状態では−18℃以下で保存し、解凍後は4℃以下で冷蔵して24時間以内に食べるよう案内されています。
また、解凍後の再冷凍はしないよう記載されています。
私は生で食べる場合、
- 冷蔵庫で解凍する
- 清潔な包丁とまな板を使う
- 解凍後はできるだけ早く食べる
- 食べる直前まで冷蔵庫で保管する
という点には特に気をつけています。
まずは生サーモンをそのまま醤油で食べてみた
解凍したサーモンを切って、そのまま醤油につけて食べてみました。
最初の一口はちょっとドキドキ。
でも食べてみると……
普通に美味しい!
「冷凍サーモンを解凍して生で食べるって、味はどうなんだろう?」と思っていたのですが、私が食べたものは生臭さも特に気になりませんでした。
トロッと脂がたっぷり乗ったサーモンというより、比較的あっさりしていて食べやすい印象でした。
これは比較的さっぱり食べられて、個人的にはかなり好み。
しかも皮もなく、骨も気にならなかったので、解凍して切って醤油を用意するだけ。
今まで知らなかった事、ちょっと悔しくなりました。
サーモン漬け丼を作ってみた
そして今回、絶対にやってみたかったのがサーモン漬け丼。
サーモンを食べやすい大きさに切って、醤油ベースのタレにつけて、ご飯の上にたっぷり乗せました。
仕上げにネギとゴマ。
これが……
大優勝すぎた!!!
そのまま醤油で食べても十分美味しかったのですが、漬けにするとサーモンに味が入って、ご飯との相性が一気にアップ。
脂が強すぎないサーモンだからなのか、醤油ベースの味付けともすごく合わせやすかったです。
オーストラリアの自宅で、こんな感じのサーモン漬け丼を気軽に作れるとは……。
サーモン好きとしては、本当にもっと早く知りたかったです。
炙りサーモン丼も作ってみた
もう一品作ったのが炙りサーモン丼。
マヨネーズや先ほどの漬けダレ、ネギとゴマをのせていただきました。
これも最高!
炙ることで表面に香ばしさが加わって、生で食べるのとはまた違った美味しさになります。
漬け丼と炙り丼、どっちが好き?と聞かれたらかなり迷いますが、個人的には今回の漬け丼が特にお気に入りでした。
実際に食べて感じた良かったところ
今回食べてみて、私が特に良かったと思ったのはこのあたり。
- メーカーがSashimi Gradeとして販売している
- そのまま生で食べても美味しかった
- 脂が強すぎず、個人的には食べやすかった
- 皮なしで調理が楽
- 今回食べたものでは骨も気にならなかった
- 4ポーションに分かれていて必要な分だけ使いやすい
- 漬け丼や炙り丼などアレンジしやすい
- Woolworthsで買えるので特別な魚屋さんまで行かなくていい
特に最後が、オーストラリア生活では結構大きい。
専門店ではなく、普段買い物に行くWoolworthsで買えるという手軽さが嬉しいです。
妊娠中など、生魚を避けた方がいい人も
なお、FSANZでは妊娠中の人や高齢者、免疫機能が低下している人など、食中毒による影響を受けやすい人については生魚を避けるよう案内しています。
Sashimi Gradeの商品であっても、該当する場合は十分に加熱して食べるなど、オーストラリアの最新の食品安全情報を確認してください。
まとめ|6年住んでいて、もっと早く知りたかったサーモン
今回は、Threadsで話題になっていて初めて知ったOcean ChefのPatagonian Coho Salmonを実際に食べてみました。
オーストラリアに6年住んでいるのに、こんな商品がWoolworthsで買えることを最近まで知らなかった私。
しかも私はサーモンが大好きなので、
「なんでもっと早く知らなかったんだろう……!」
というのが食べ終わったあとの一番の感想かもしれません😂
最初は「SNSで刺身グレードって言われてるだけじゃないの?」と少し疑っていましたが、調べてみるとメーカー公式でもSashimi Gradeとして紹介され、生でも加熱しても食べられる商品として販売されていました。
実際にそのまま醤油で食べてみても普通に美味しく、脂が強すぎず食べやすい。
そしてサーモン漬け丼と炙りサーモン丼は大優勝。
特に漬け丼は、これから我が家の定番になりそうです。
オーストラリア在住で、
「お家でお刺身が食べたい」
「サーモン丼を作りたい」
「オーストラリアで生で食べられるサーモンを探している」
という人は、Woolworthsの冷凍コーナーでチェックしてみてください🐟✨
0 件のコメント:
コメントを投稿