私はオーストラリア・パースで、車を使ってUber EatsとDoorDashの両方で配達しています。
もともとは隙間時間にUber Eatsをメインで使っていましたが、「注文が来ない時間に、もう一つアプリがあったら便利かも?」と思ってDoorDashも始めました。
Uber Eats登録の際、NCC(Nationally criminal History Check / 犯罪歴チェック)の費用がかかりましたが、DoorDashは費用を負担してくれるので、初期費用無料で始められます。
そして実際に両方使ってみると、 同じフードデリバリーでもアプリの操作方法が意外と違う!
特に私が感じたのは、Uber Eatsはかなりシンプルなのに対して、DoorDashは商品確認や写真撮影などの手順が多いこと。
この記事では、私が実際に配達したときのアプリ画面を使いながら、
- 注文を受ける
- お店へ向かう
- 商品を受け取る
- 配達先へ向かう
- 商品を置く
- 配達を完了する
までの流れを、DoorDashとUber Eatsで比較していきます。
これからオーストラリアで配達を始めたい方や、 「DoorDashとUber Eatsって何が違うの?」 と思っている方の参考になれば嬉しいです🌱
先に結論|Uber Eatsの方が操作はシンプル
最初に、実際に両方使ってみた私の感想をまとめると、アプリの使いやすさはUber Eatsの方が分かりやすいと感じています。
Uber Eatsは、注文を受けてから商品を届けるまでの操作がかなりシンプル。
一方DoorDashでは、店舗によっては、
- レシートを撮影する
- 商品が入っているか確認する
- 商品ごとにチェックを付ける
など、Uber Eatsよりも細かい確認作業が入ることがあります。
最初は、「まだ押すボタンあるの?」と思ったこともあり少し焦りました。
ただ、その分商品の取り間違いや配達ミスを防ぐための確認が細かく設定されているとも感じました。
DoorDashとUber Eats|注文を受けるまでを比較
まずは、配達を開始して注文を受け、お店へ向かうまでです。
DoorDashの場合
DoorDashでは、アプリを開いて配達したいエリアを確認し、「Dash」をタップして配達を開始します。
注文が入ると、報酬額・距離・受取先・配達先などが表示されるので、内容を確認して「Accept」をタップします。
注文を承諾すると、お店までのルートが表示されます。
Uber Eatsの場合
Uber Eatsでは「オンラインにする」をタップすると注文を受けられる状態になります。
注文が入ると、 報酬額・距離・配達時間・受取店舗などが表示されるので、 問題なければ「承諾」をタップ。
そのままナビを開始して店舗へ向かいます。
※日本語表記に設定しています。
この段階では、DoorDashとUber Eatsにそこまで大きな違いはありません。
どちらも基本的には、
配達開始 → 注文確認 → 承諾 → お店へ向かう
という流れです。
大きく違ったのは「お店で商品を受け取るとき」
私が一番違いを感じたのがここです。
Uber Eatsはかなりシンプルですが、DoorDashでは店舗や注文によって確認する項目が多くなることがあります。
DoorDashは受け取り時の確認がかなり細かい
私が実際に配達した注文では、お店に到着してから配達先へ向かうまでに 次のような操作がありました。
- 「Start pickup」をタップ
- レシートをスキャン
- 撮影完了を確認
- 「Verify items」をタップ
- 商品を1つずつ確認
- 確認を完了
- 「Confirm pickup」をタップ
- 配達先へ向かう
特に特徴的なのが、レシートの撮影や商品の確認です。
商品が見える場合は、注文内容と照らし合わせながら確認していきます。
ただし、袋が封をされている場合など、中身を確認できない注文もあります。その場合は無理に袋を開けず、アプリの案内に従って操作します。
Uber Eatsの商品受け取りはかなりシンプル
一方、私が使っているUber Eatsでは、商品受け取りまでの操作はかなり少なめです。
こちらは、今回Uber Eatsで商品を受け取ったWild Dining。
お店に入ったら、スタッフにUber Eatsの配達で来たことを伝えて、 注文番号やお客様の名前を確認して商品を受け取ります。
私はよく「Hi, I'm picking up an Uber Eats order for ○○.」や、
もっと短くするなら「Hi, Picking up for ○○.」のように伝えています。
お店に到着したら注文情報を確認し、店舗スタッフから商品を受け取ります。
今回の注文では、
- 注文内容を確認する
- 商品を受け取り「注文品を受け取った」をタップ
- 「受取を完了する」を操作する
という流れでした。
両方並べてみると、Uber Eatsの方が操作はかなり直感的 だと感じます。
DoorDashも慣れてしまえば難しくはありませんが、初めて使うときはUber Eatsより少し戸惑うかもしれません。
商品を受け取ったら保温バッグへ
アプリの操作方法は違っても、商品を受け取った後に私が必ずしていることは同じです。
受け取った商品は、できるだけ早く保温バッグに入れています。
特に温かい料理や冷たいドリンクなどは、お店からお客様の家まで移動している間にも温度が変わります。
私は車で配達しているので、 商品が倒れたり動いたりしないように置き方にも気をつけています。
配達アプリの操作だけではなく、商品をできるだけ受け取った状態のまま届ける ことも大切だと感じています。
最後はお客様のところへ配達
商品を受け取ったら、アプリのナビに従って配達先へ向かいます。
ここでも大切なのが、お客様が入力している配達指示を確認することです。
例えば、
- Leave it at the door(玄関先に置く)
- Hand it to me / Meet at door(玄関で手渡し)
- 建物の入口についての説明
- 裏口・サイドゲートなどの指定
- 到着したらベルを鳴らすや、電話するなどの細かな指定
などが書かれていることがあります。
特に夜は住所や家の入口が分かりにくいこともあるので、私は到着前に配達メモを確認するようにしています。
DoorDashで商品を配達するまで
DoorDashの場合、配達先に到着したあとにも確認作業があります。
今回の置き配では、
- 配達先へ到着
- 正しい注文であることを確認
- 指定場所へ商品を置く
- 配達証明の写真を撮影
という流れでした。
Uber Eatsで商品を配達するまで
Uber Eatsでも置き配の場合は、指定された場所へ商品を置き、写真を撮影します。
今回の私の画面では、
- 配達先・配達方法を確認
- 指定された場所へ商品を置く
- 写真を撮る
- 写真のアップロードを確認
- 「配達済み」をタップ
という流れでした。
DoorDashの方が1件の報酬が高い?
もう一つ、両方使っていて気になったのが配達報酬です。
私が実際に使っている中では、Peak Payによって「この距離でこの金額ならDoorDash結構いいかも」 と思う注文が来ることがあります。
そのため、体感としてDoorDashの方が1件あたりの表示金額が高く感じることもあります。
ただし、DoorDashの方が必ず単価が高い、必ず稼げる、という意味ではありません。
配達報酬は、
- 配達距離
- 時間帯
- エリア
- 注文の需要
- プロモーション
- Peak PayやChallenge
などによって変わります。
また、1件の表示報酬が高くても、お店で長時間待ったり配達距離が長かったりすれば、最終的な効率が良いとは限りません。
なので私は、「Uber EatsとDoorDashのどちらが絶対に稼げるか」ではなく、そのとき条件の良い注文を選ぶ という考え方で使っています。
私はUber Eatsをメイン+DoorDashを併用
今の私の使い方は、Uber EatsをメインにしてDoorDashも登録しておくというスタイルです。
Uber Eatsで注文が入らない時間帯でも、DoorDashでは注文が入ることがあります。
逆にDoorDashを開いていてもUber Eatsの方が条件の良い時間もあります。
そのため私は、
- Uber Eatsに注文が来なければDoorDashも確認
- DoorDashにPeak Payなどが出ていればDoorDashを確認
- Uber Eatsに良いプロモーションがあればUberを優先
という感じで使い分けています。
ただし、同時に複数の注文を引き受けて配達が大幅に遅れてしまうような使い方はしていません。
アプリの切り替えに慣れるまでは大変ですが、やる価値はあると思います。
私にとって2つ登録する一番のメリットは、「注文を取る選択肢を増やせること」です。
DoorDashのChallengeやPeak Pay、実際に掛け持ちして感じたメリットについては、 こちらの記事で詳しくまとめています。
Uber Eatsを実際に始めたい方はこちら
Uber Eatsの登録方法や必要なものについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ|簡単さはUber Eats、DoorDashは確認作業が多め
今回は、実際のアプリ画面を使いながら、DoorDashとUber Eatsの配達方法を最初から最後まで比較してみました。
私が実際に使って感じた一番大きな違いは、DoorDashの方が確認作業が多いことです。
特に商品受け取りでは、レシート撮影や商品のチェックなど、Uber Eatsにはない操作が出てくることがあります。
一方Uber Eatsは、注文受付から配達完了まで比較的シンプルで、私はアプリもUber Eatsの方が見やすいと感じています。
初めて配達するなら、私はUber Eatsの方が初心者には使いやすいと感じます。
なので、
最初はUber Eatsで配達に慣れる
↓
慣れてきたらDoorDashも追加する
という始め方もいいと思います。
報酬についてはDoorDashの注文を見て「結構いいかも」と思うこともありますが、毎回DoorDashの方が高いわけではありません。
時間帯や距離、注文状況、プロモーションなどによって変わるため、私はどちらか一方に決めず、そのときの条件を見ながら使い分けています。
Uber EatsとDoorDash、どっちが一番いい?
と聞かれたら、今の私なら、
「操作のしやすさならUber Eats。選択肢を増やすならDoorDashも登録して両方使う」
と答えます🌱
これからオーストラリアでフードデリバリーを始める方の参考になれば嬉しいです。
この記事は、私自身がオーストラリア・パースでDoorDashおよびUber Eatsを利用した際の体験をもとに作成しています。プロモーション、紹介ボーナス、Peak Pay、審査内容、配達条件、特典などは地域・時期・アカウントによって異なる場合があります。登録・配達前に、各アプリに表示される最新条件をご確認ください。
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