「オーストラリアのUber Eats配達って、実際どのくらい稼げるの?」
私も始める前は、収入や働き方が全く想像できませんでした。
ネットで調べると「Uber Eatsは稼げる」という意見もあれば、 「思ったより稼げない」という意見もあります。
そこで今回は、私がオーストラリア・パースで Uber Eats配達を始めてから最初の4週間に受け取った金額を公開します。
収入だけでなく、
- 1週間ごとの売上
- Uberのクエストの仕組み
- 実際にもらったチップ
- 高評価やチップのために意識していたこと
- 女性の私が車配達を選んで感じたメリット
- 配達中にあった嬉しい出来事
なども、実体験をもとにまとめました。
これからオーストラリアでUber Eats配達を始めようか迷っている方が、 実際の働き方をイメージする参考になれば嬉しいです🌱
🌱この記事で分かること
- パースで4週間配達した実際の売上
- 紹介ボーナスを除いた収入
- クエストの種類と届くタイミング
- チップや高評価につながるかもしれない工夫
- 女性が車で配達するメリット
- Uber Eats配達をして感じた正直な感想
私がUber Eats配達を始めた理由
私はカフェの仕事を辞めたあと、 日本へ一時帰国するまで約1か月ほど時間がありました。
そのときに、 「Uber Eats配達は意外と稼げるらしい」 と聞いたことが、配達を始めたきっかけです。
帰国までの短い期間でも始められて、 好きな時間に働けるなら挑戦してみようと思いました。
登録方法やABN、National Crime Check、 初配達までの流れについては、前の記事で詳しく紹介しています。
Uber Eatsを4週間配達した実際の売上
私が最初の4週間で受け取った金額はこちらです。
1週間目のA$1,511.47には、 初回紹介ボーナスA$500が含まれています。
そのため、紹介ボーナスを除いた4週間の配達収入は、 A$4,102.84でした。
⚠️ この金額は売上です
上記はUberから受け取った金額で、 ガソリン代、車両費、税金などを差し引く前の売上です。
実際に手元へ残る金額は、車種、走行距離、 ガソリン価格や働き方によって異なります。
1週間目|A$1,511.47
初週は紹介キャンペーンの条件となっていた 100回の配達達成を目指して、かなり集中して働きました。
A$1,511.47のうちA$500は当時の初回紹介ボーナスです。
ボーナスがなくても1週間でA$1,000を超えたため、 始める前に想像していたより稼げたというのが正直な感想でした。
2週間目|A$938.52
2週間目は初回ボーナスがなくなりましたが、 クエストや通常の配達報酬を合わせてA$938.52でした。
1週目に比べて待機時間が長く、思うように件数を伸ばせない時間もありました。
注文が入りやすいエリアや時間帯を意識することが、効率よく稼ぐうえで大切だと実感した週でした。
3週間目|A$1,109.34
3週間目は再びA$1,000を超えました。
Uber Eatsは、通常の配達報酬だけでなく、 クエストをどれだけ達成できるかによって 1週間の売上が大きく変わると感じました。
4週間目|A$1,043.51
4週間目もA$1,000を超える売上になりました。
最初の4週間のうち、3週間でA$1,000を超えたため、 私の場合は短期間でもまとまった収入を作ることができました。
Uber Eatsのクエストとは?
Uber Eatsでは、通常の配達料金とは別に、 一定の条件を達成すると追加報酬がもらえる 「クエスト」が表示されることがあります。
私のアカウントでは、大きく分けて2種類のクエストがありました。
① 時間指定のクエスト
一つ目は、決められた時間内に一定件数を配達すると、 追加報酬がもらえるクエストです。
私の場合は、例えば、
- 11:00〜14:00の間に9件配達
- 16:30〜21:30の間に15件配達
といった内容が表示されました。
3件単位で段階的に報酬が追加され、 3件達成するごとにA$10前後が加算される内容もありました。
🌱時間指定クエストのイメージ
- 3件達成:追加報酬
- 6件達成:さらに追加報酬
- 9件達成:さらに追加報酬
実際の時間・件数・金額は、日やアカウントによって異なります。
② 数日間にまたがるクエスト
もう一つは、
- 月曜日〜木曜日
- 金曜日〜日曜日
のように、数日間で一定数の配達を完了すると 追加報酬がもらえるクエストです。
私の場合は、期間内に50件達成すると追加報酬がもらえる内容などがありました。
始めた直後にクエストがなくても大丈夫
私が最初にUber Eats配達をしたのは、 4月21日の火曜日でした。
ネットでは「クエストがある」と書いている人が多かったので、 アプリを見たときに、
「あれ?私にはクエストがないじゃん……」
と少し不安になりました。
しかし、木曜日の夜になると、 金曜日から始まるクエストが無事に表示されました。
その後も私の場合は、 日曜日の夜または 木曜日の夜に、 次の期間のクエストが届くことが多かったです。
⚠️ クエストについて
クエストの有無、配信日、件数、時間帯、報酬金額は、 地域やアカウント、時期によって異なります。
始めた直後に表示されなくても、 次のクエスト更新日まで少し待ってみるとよいかもしれません。
Uber Eats配達でチップはもらえる?
結論からいうと、 私はアプリ上でも現金でもチップをいただきました。
もちろん、毎回もらえるわけではありません。
それでも、配達後にチップが追加されていると、 「丁寧に届けてよかった」と嬉しい気持ちになりました。
アプリ上のチップだけでなく、 お客様から直接、紙幣や小銭を手渡しでもらったこともあります。
金額に関係なく、笑顔で「Thank you」と渡してもらえると、 配達を頑張ってよかったと感じました。
| 初日に配達先で受け取ったチップ💰 |
🌱配達中に商品をもらったことも!
Uber Eats配達をしていると、 収入やチップ以外にも嬉しい出来事がありました。
ある日、商品を受け取りに行ったお店で、
「作り間違えてしまった商品だけど、よかったら食べる?」
と聞かれ、出来立ての商品をいただいたことがあります。
もちろん毎回あることではありませんが、 こうしたちょっとした出来事も、 配達をしていて楽しいと感じた瞬間でした。
印象に残っているA$11のチップ
最近特に印象に残っているのが、 パン屋さんの商品を配達したときのことです。
お店で商品を受け取ると、パンが持ち運び用の袋に入っていませんでした。
店員さんに、
「袋はありませんか?」
と聞いてみると、 ちょうど袋の在庫を切らしているとのことでした。
そのまま配達するのは少し気になったので、 たまたま車に積んでいたビニール袋へ商品を入れ、 お客様の家まで届けました。
配達方法は置き配だったので、 お客様とは直接会っていません。
しかし、配達を終えたあとに成果報酬を確認すると、 A$11のチップが追加されていました。
🌱少しの気遣いも大切だと感じた出来事
チップの理由がビニール袋だったかは分かりません。
それでも、商品をできるだけきれいな状態で届けるための 小さな気遣いは、相手にも伝わることがあるのかもしれないと感じました。
高級住宅街はチップをもらいやすい?
もちろん、高級住宅街へ行けば必ずチップがもらえるわけではありません。
「今日はチップが多かったな」と思う日は、 比較的高級住宅街への配達が多かったような気がします。
ただ、エリアだけでなく、 商品の扱い方やお客様への対応なども大切だと思います。
※配達件数を記録して比較した結果ではなく、あくまでこれまで配達した中での個人的な意見です。
チップや高評価のために意識していたこと
私が配達中に一番意識していたのは、 笑顔で元気に、愛嬌を出して対応することです。
難しい英語を話す必要はありません。
お客様が外で待っていてくれたときは、
“Thanks for waiting!”
待っていてくれてありがとうございます!
と笑顔で伝えるようにしていました。
他にも、次のような短い英語だけでも十分です。
- Thank you!
- Have a great day!
- Enjoy your meal!
- Thanks for waiting!
🌱私が意識していたこと
- 笑顔で元気よく対応する
- 外で待ってくれたことへお礼を伝える
- 商品を保冷バッグに入れて運ぶ
- 飲み物やスープを傾けない
- 注文者ごとに商品を分ける
- 置き配の指示をきちんと確認する
- メッセージが来たらできるだけ早く返す
- 商品を地面へ直接置きたくない場合は置き場所を工夫する
もちろん、これらを行えば必ずチップや高評価がもらえるわけではありません。
それでも、相手に気持ちよく商品を受け取ってもらうことを意識すると、 自分自身も気持ちよく配達できました。
女性の私が長時間働けたのは車配達だから?
私は女性ですが、最初の4週間でA$4,600以上の売上になりました。
これだけ働けた理由の一つに、 車で配達していたこともあると思います。
自転車やバイクと比べると車両費やガソリン代はかかりますが、 天候や時間帯に左右されにくく、長時間働きやすいと感じました。
🌱女性の私が車配達で感じたメリット
- 雨の日でも濡れにくい
- 暑い日や寒い日でも車内で過ごせる
- 暗い夜でも比較的安心して移動できる
- 重い注文や複数の注文を運びやすい
- 長距離配達でも身体が疲れにくい
もちろん、夜間は場所によって暗い道や人通りの少ない場所もあります。
車だから絶対に安全というわけではないため、 周囲の確認や無理をしない判断は必要です。
それでも、雨の日、暑い日、寒い日、 暗い夜でも比較的働きやすい点は、 私にとって大きなメリットでした。
車内は意外と楽しい「自分時間」
配達中は、
- 好きな音楽を聴く
- 大声で一緒に歌う
- 英語のポッドキャストを流す
など、自分の好きなように過ごしていました。
もちろん、運転中に画面を見ることはせず、音声のみを流して安全運転を最優先にしています。
人との会話も、レストランで商品を受け取るときや お客様へ直接渡すときの短いやり取りが中心です。
接客業のように何時間も人と話し続ける必要がなく、 一人で気楽に働ける点も私には合っていました。
🌱私にとってのUber Eats配達
「仕事」というより、 好きな音楽を聴きながらドライブをして、 その時間でお小遣いを稼いでいるような感覚でした。
もちろん忙しい日や大変な配達もありますが、 自分のペースで働ける自由さは大きな魅力だと思います。
🌱こんな人に向いているかも
- 一人で働くことが好きな人
- 車の運転が苦にならない人
- 人間関係のストレスを減らしたい人
- 好きな時間に働きたい人
- 英語の勉強をしながら働きたい人
- 短期間でまとまった収入を作りたい人
- 本業の休日に副収入を得たい人
Uber Eatsを4週間やって感じたこと
実際に4週間配達してみて、 私は始める前に想像していたよりも稼ぐことができました。
ただし、Uber Eatsは、 アプリをオンラインにしていれば 自動的に安定した収入が入る仕事ではありません。
- 注文が多い時間帯を選ぶ
- クエストを確認する
- 配達件数を意識する
- ガソリン代や走行距離を管理する
- 無理のない範囲で働く
など、自分で考えながら働く必要があります。
それでも、シフトに縛られず、 自分の都合に合わせて働ける自由度はとても高いと感じました。
🎁 Uber紹介キャンペーン
私の紹介リンクでは現在、 Uber Driver(乗車サービス)と Uber Eats配達員の両方に紹介特典が表示されています。
これからUberを始めようと思っている方は、 登録前に一度チェックしてみてください。
Uber紹介キャンペーン
私の紹介リンクでは現在、乗車サービスと配達の特典が表示されています。
Uber Driver
90日以内に100回乗車
最大A$2,000
Uber Eats 配達
60日以内に100回配達
A$300
紹介コード:dytsp1u
※紹介特典は地域・時期・アカウントによって変更される場合があります。
※登録前にリンク先へ表示される最新条件をご確認ください。
※この紹介リンクを利用すると、紹介者にも特典が付与される場合があります。
まとめ|車配達なら女性でも働きやすかった
私が最初の4週間で受け取った売上は、 紹介ボーナスを含めて A$4,602.84でした。
当時の紹介ボーナスA$500を除いても、 4週間でA$4,102.84の売上になりました。
クエストを達成できたことや、 車で天候に左右されず長時間働けたことも、 収入につながった理由だと思います。
また、笑顔やちょっとした気遣いを意識することで、 チップをいただいたり、 お客様とのやり取りを楽しめたりしました。
Uber Eats配達が自分に合うかどうかは、 住んでいる場所、車の有無、働ける時間帯によって異なります。
それでも、
- 好きな時間に働きたい
- 人間関係の少ない仕事をしたい
- 車を運転しながら収入を得たい
- 短期間だけ働きたい
という方には、一つの選択肢になると思います。
この記事が、これからオーストラリアでUber Eats配達を始めたい方の 参考になれば嬉しいです🌱
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